【チャート記録】2013年6月19日米国FOMC後の米ドル円チャートと売買サインの記録

※チャートおよび売買サインのメモに関する記事


2013年6月19日深夜の米国FOMC、バーナンキ議長発言時点から22日早朝までの米ドル円30分足チャート。
売買ポイントの確認と指標等コメント
20130622_米ドル円30分足_0619FOMC後_コメ_追記

米ドル円は今後、レンジ上限98円20銭、下限95円が意識される展開となる。
また時間足がレンジ上限を突破した場合は、100円台の回復を意識した相場となる。
今後の注目点は、米国の雇用統計(7月の1週目金曜日5日)、中国の景気減速懸念、
日本企業の第一四半期決算と日経平均株価の推移、国債長期金利の動向。


以上。